およそ一年前に起きた50mを超えるアンテナ塔の紛争からようやく区の要綱がが設置される。
要綱に関しての詳細は以下
平成23年2月に第一種低層住居専用地域において、50mを超えるアマチュア無線
アンテナ用の鉄塔工事に着工した際、近隣住民から、高層アンテナに関しての構造上の安全性や施工に対する不安感から紛争が生じた。
区は、近隣から寄せられた相談や要望について、真摯に対応したところであるが、事例の高層アンテナは工作物であり、都市計画上の高さ制限の対象としていないこと、景観計画上も景観の趣旨から高さ制限はできない事、また、近隣紛争に関する調整では、「目黒区相隣関係要綱」や「目黒区中高層建築物等の建築に係る紛争の予防と調整に係る条例」において、工作物を対象としていないことから、当事者間による話し合いを働
きかけてはいたものの対応に苦慮していたところである。
その後、3月に設置者が計画を取りやめ、工事を中止したが、今後、同様の事例が発生することも想定して、区は、紛争を未然に防止する方策を確立する必要がある。
ついては、高層アンテナの計画について、近隣紛争の予防と調整のための要綱を整備することとする。
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自分たちの常識が当たり前ではない良い例です。昔から比べ普通の範囲が大きく開いてしまった結果すべてにおいて行政は後手に回っている。補修工事以外の増改築工事も告知期間を必ず設け、網を張ることが必要だと思います。