給食食材の放射性物質検査の実施

福島原発の事故を受け、国では国内畜産物の放射性物質は都道府県が生産地において検査をおこない、基準値を超えたものに関しては流通させないとしてきている。
また、基準値を超えるものが流通した場合食品衛生法に基づき回収措置がされます。東京都でも検査体制の整備について国へ要望しているところですが、食肉など一部暫定基準値を超えた物が流通するなどした事例から消費者、区民より安全性への不安の声が出てきたところです。
特に、区立保育園・区立小中学校の保護者から給食への放射性物質の安全性についての不安は解消されていない状況から目黒区として保護者の不安軽減と安全性の確認の観点から区内保育園及び区立小中学校の主な給食食材について放射性物質の検査を実施をすることとなりました。

検査品目:米・牛乳・ヨーグルト
検査単位:米・保育園・小中学校に納品される平成23年度米の産地別(県・銘柄)
     牛乳・ヨーグルト・納品される各メーカーのロット単位
     原則として1回
検査時期:平成23年9月下旬から予定
検査内容・費用
     検査機関は民間委託、予定金額は1検体19,950円(消費税込)測定の内
容は放射性ヨウ素及び放射性セシウム、報告日は検査より3営業日、測定方法
ゲルマニウム半導体検出器を用いた分析法、検出限界は10ベクレル、検査必
要量は1検体あたり2キログラム以上または2リットル以上
検査結果の公表:各保育園での掲示、小中学校では各校のホームページ及び区のホームペ
ージ
委託費用:総額約190万円予備費対応

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