身の丈

身の丈=無理をせず、力相応に対処すること。分相応。という言葉がある。
目黒区の状況が11月5日に読売・東京・毎日新聞などに財政難記事が掲載さ
れた。

大きくは、過去最大規模となる歳入減に対する緊急財政対策の記者懇談会の
内容が掲載されたようだが、すでに私はH22年度の予算特別委員会の討論で
基金の状況や起債残高の状況、区税収入の落ち込みなどに対し指摘をした上で賛成をした。

政治家は現在と未来に対し責任を負う。本来、行政も区民も同じであると
私自身は考えている。
それは、首長と議員が直接選挙で選ばれているという事実だからである。

今日もある区民の方と話しをした。家計も同じだが、基本は収入に見合った
生活だよな!行政も同じではないか?同感である!

現在、緊急財政対策本部を設置し実施計画事業について検討をしている
最中であるが、果たしてこれだけで本当に済むのであろうか?
今の政治経済・世界の動向などを考えると目黒区の財政状況が飛躍的に
改善されるという事は中々考えにくい状況にある。
実施計画事業だけでなく、既定の事務事業にも手を入れていかなければ
ならなくなってくると考えているのは私だけではないだろう!

2010年11月10日(水)

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