未来への備えと現在の課題を視野に入れ、課題への取り組みを!

自由民主党目黒区議団 いその弘三議員

自由民主党目黒区議団は、平成21年度目黒区一般会計補正予算(第2号)で、平成22年度予算編成の大変さを見越し、基金への積み立てを要望した。本来、平成22年度の既定事務事業や実施計画事業等へ、効率的に予算の配分執行を行わなければならない。当初予算提示の時期に、経済見通しや財源捻出方法を見て、財政調整基金14億1千万円、施設整備基金22億9千4百万円の取り崩しの中での予算編成となり、両基金の22年度末見込み残高では71億9千万円となる。平成22年度中のリスク管理、23年度予算の編成の厳しさなどから、当時示された1億5百万円余の復活予算はさらに基金の取り崩しを行うものだ。対総予算比では少額であるが慎重な対応が必要と考え、示された復活予算に対しては、自民党目黒区議団のみならず目黒区議会として、満額の要求は避けるべきであると区長部局に要望してきた。今後も厳しい財政運営を強いられる中、まさに最小の経費で最大の効果を生み出す事務事業を精査し、スクラップとビルドを明確化することは避けられない。

区民、行政、議会がまさに共通認識の下、協働的視点に立ち自治機能を充実していかなければならない事を申し添える。

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