公約の実行

衆議院の解散後、マスコミなどで様々な論評がされている。
しかし、今回の解散総選挙は、郵政民営化をはじめとする構造改革の
是非を問う選挙である、小泉首相は「自民党をぶっ壊す」と過激な
発言をし総裁の座についた。
一国の長が、国民との約束を実行できないのであれば今回の解散は、やむを
えない選択だった、と私は思う。

また、郵政に反対した議員たち、特に郵政関係を支持母体にする議員たち
の発言は、国民の理解を得にくく、さらに民主党の責任も大きい思う、
代案を示し、より建設的な議論がされるべきであり、何よりも始の
審議を引き延ばすための不参加はいただけなかったのは言うまでもなく
「現状維持」を望む共産党、手かせ足かせがついてきた民主党、
国民はどう判断するのか?
今自民党は、コンセンサス政治からの脱却に差し掛かっている、それは
官から民へ、中央から地方へ、参画的民主主義へのドアが開かれるかどうか
の選択が、今後の日本の方向性を決めていくと私は思う。

2005年08月24日(水)

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